2026-04-16
佐藤吉治氏が新会長に就任しました

会長就任にあたって
北海道マスターズ陸上競技連盟は昭和56年に設立されていますが、当初は各自で全日本マスターズ陸上競技選手権大会をはじめ道外で開催される大会へ出場して楽しんでいる状況でした。
その後、昭和61年に会長に(故)斉藤氏、副会長に(故) 島田氏、事務局長に(故)杉本氏、北海道大会理事に前会長の角谷氏を役員に選出して、第1回北海道マスターズ陸上競技選手権大会が美唄市で開催されました。
以来美唄市東明公園陸上競技場での開催は平成14年の第17回大会まで続きます。
その間旭川市で北海道記録会、次いで蘭越町で後志記録会が開催されるようになりましたが、平成12年の理事会では「支部主管で記録会の開催が出来ないか」と会員の活動の場を広げる目的で、札幌支部、石狩支部、小樽後志支部、道北支部、空知支部、道南支部、日胆支部、道東支部の8支部体制が構成され、一時は江差町、旭川市、千歳市、蘭越町、富良野市、白老町を開催地に記録会や混成競技会が開催されるようになり活動の場が一気に増えました。
しかし、段々全天候競技場での開催要望の機運が高まり、北海道マスターズ陸上競技選手権大会はシンダー競技場である美唄市東明公園陸上競技場での開催は平成17年の第20回記念大会を最後に8支部の持ち回りで全天候競技場での開催となりました。
同じく記録会の開催についても公認記録の申請条件からシンダー競技場の開催が減り、現在は全て全天候競技場の千歳市、小樽市、旭川市、苫小牧市、札幌市での開催へと変換されています。
マスターズ陸上への入会年齢は当初、男子は35歳以上、女子は30歳以上でスタートしていますが、現在は男女共に高校卒業後の学連登録者を除く18歳以上から登録出来、会員の構成年齢が若返っております。
そして、通信や情報収集の手段、記憶媒体の目覚ましい発展、核家族化が進む現代は、私をはじめ高齢者にとっては「ついていくのが難しい」時代となっています。
しかし、子の世代、孫の世代にイニシアチブを取ってもらわなければならない時代が訪れています。
役員構成も発足当時の経緯や役員の顔が解るのは顧問、副会長、参与に私くらいで、若返りが図られています。
みんな仕事を持ち忙しく働いている理事ばかりです。
所属する支部の役員とも連携を図り、ご家族に協力してもらい登録手続きや大会情報の収集・申込に対応して頂ければと思います。
今後も皆様の活動を支え、一緒にアスリートとして「生涯現役」を目指して楽しもうと思っていますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
令和8年4月
北海道マスターズ陸上競技連盟
会 長 佐 藤 吉 治